合格体験記~甲陽

合格発表の日

2014年1月中旬、長男コウの第一志望校だった甲陽学院中学校の合格発表で、息子の受験番号を見つけた時、安堵と感謝の気持ちで満たされました。まるで掲示板から天使が舞い降りてきてくれたような心地がしたものです。

合格体験記

これは、少し古い情報になりますが、長男コウが、甲陽学院中学校に合格するまでの学習方法などを綴る体験記です。

志望校を甲陽に

ほとんどの方々は、甲陽に合格するためには、ほぼ毎日通塾し、深夜まで勉強をする必要があると考えておられると思います。

わたしたちも、はじめはそう思っていました。

RO中学に入ればいいなあ~と思いつつ、自宅でのんびり受験勉強をしていた小学5年生の秋、学校見学に行ったところ、長男コウがどうしても甲陽に行きたいと言いはじめました。

わたしは最初、反対でした。甲陽を志望すれば、受験勉強がハードになりすぎると考えたからです。入ってからも勉強が大変なのでは?という危惧もありました。

しかし、コウの強い希望で、志望校は甲陽に変更することとなりました。

学習方法

はじめに考えていたより、勉強量も増え、学習の難易度も上がりました。

それでも、

通塾は6年(5年の2月)から、土日のみ

としました。夏期講習、10月~12月の過去問特訓、入試直前特訓は別ですが。

睡眠も毎日10時間とっていました。

コウは夜10時頃に寝て、翌朝は登校時間ギリギリの7時半まで寝ていました。にもかかわらず、学校から帰宅後は、眠くて仕方ないようで、下校後すぐ、30分ほどの仮眠もとっていました。6年生のあいだも、ほぼ毎日合計10時間寝ていたわけです。

コウはロングスリーパーだったようで、睡眠時間を削ることはできませんでした。

塾のある土日は、帰宅後すぐに、お風呂に入って寝ていました。

また、通塾回数をおさえると、睡眠時間だけでなく、

本人にとって最も必要な学習

をする時間もとれます。

本人にとって最も必要な学習は、その時々で異なりますが、6年生であれば、志望校の頻出分野で、本人が苦手とする分野でしょう。

 

この体験記が、通塾が身体的に厳しいと感じておられたり、塾の宿題量が多過ぎて、中学受験を断念しようかと考えていらっしゃる方々の、学習方法を見直すきっかけとなれば幸いです。

なお、お世話になったH学園には感謝の気持ちしかありません。息子は普段、土日のみ通っていましたが、授業は非常に楽しかったようです。H学園での授業は合格のために必須だったと認識しています。