算数プラスワン問題集

「算数プラスワン問題集」は、長男コウが5年生の11月後半からはじめて、2月からの通塾が始まるまでに取り組んだ問題集です。

長男が、いきなり甲陽に行きたいと言い出してから、あわてて取り組み始めました。

問題数もそれほど多くなく、難しすぎることもないので、他の学習と併用しやすいです。

それでも実力はつくという、よく出来た問題集です。

5年生の終わり頃だったので、Z会で中学受験の算数の範囲は一通り終わろうとしていました。

この問題集は中学受験算数の基本的な考え方を短期間に一通り復習するのに非常に適していました。

長男は2ヶ月半ぐらいでやりました。

1回目に解けなかった問題には○がついています。

問題と解答を忘れた頃(1~2週間後)、○のついている問題だけに、取り組みました(2回目)。

2回目に出来た問題には✔、2回目も間違えた問題には💮がついています。

そして、また忘れた頃に💮のついている問題のみに取り組みました(3回目)。

3回目にも解けなかった問題には、もう一つ💮がついています。

このようにして、取り敢えず一回解ければO.K.という感じで、一通り終わらせました。

この問題集を一通り仕上げただけで、かなり算数の実力は底上げされました。

この時には、まだ5年でしたが、大晦日もお正月も結局一日も休まず勉強したことも要因だったと思いますが、

5年1月の公開テストの算数の成績が、それまでより大幅にUPしたのは、この問題集に取り組んだことが大きかったと思います。

 

また、6年生(5年2月)から、H学園の最高レベル特訓算数に通いはじめたのですが、毎回行われる計算テスト、復習テスト、実戦テストのうち、実戦テストではいつも良い点を取ることができました。(計算テストは壊滅的でした)

実戦テスト(2月~4月頃)ではプラスワン問題集で見たことのある似たような問題が出題されたことが度々ありました。

最高レベル特訓算数に6年から通いはじめた時に、何とかやっていけたのは、この問題集のおかげだったと思います。

色々な取り組み方があると思いますが、基礎を固めるというよりは、基礎事項の総仕上げとして短期的に取り組むのに適した問題集です。基礎といっても、易しくはないのですが。

最高レベル特訓算数の実戦テストでの点が伸び悩んでいる方にも向いているように思います。

最難関校を受験される場合、5年後半から遅くとも6年6月(志望校別特訓が始まる頃)までに取り組んでみると良いのではないでしょうか。