かいけつゾロリ~読書?年長

私も主人も理系ですが、私たちは国語が非常に大切だと考えていました。後々何を学ぶにしても、国語の力がないと、あまり伸びないと感じていたためです。

国語の力をつけるためにも、何とかして子どもを本好きに育てようと、幼い頃から読み聞かせを心掛けていました。

家の子どもたちは(私もですが)、生まれ持った国語の才能などはないので、結局、長男の国語力もそれなりにしか伸びていません。多分、次男もそれなりだと思います。

ですが、中学受験を乗り切るためには、どの程度の読書歴があればよいのか、一つの例として各学年で何を読んでいたのか紹介したいと思います。

長男と次男では、好みがかなり違うので、まだ中学受験は経験していませんが、次男が読んでいた本も合わせて紹介させてもらいますね。

 

かいけつゾロリ

長男コウは男の子のわりには、文字が読めるようになるのが早かったです。

そんな長男が絵本を卒業する頃に、最初にはまったシリーズものの本が、「かいけつゾロリ」です。年長の頃に読みあさっていました。

次男の場合は、文字が読めるようになるのが長男より遅かったので、小学校に入学する頃から「かいけつゾロリ」に、はまり始めました。

本を自分で読み始めたのは次男の方が一年ほど遅かったのですが、3年生の今、読んでいる本は3年生の頃の長男とあまり変わりません。

 

わが家には中古で大量買いした「かいけつゾロリ」が30冊以上あります。

内容は???ですが、活字慣れするためには良いと思って、子どもの欲しがるままに更に最新刊も買い与えたり、図書館で借りたりして、当時出版されていた「かいけつゾロリ」は全て読んでいたと思います。

一ねん一くみシリーズ

挿し絵が多く、文字が大きいので、絵本を卒業したばかりの頃に。

まだまだ読み聞かせ

子どもは、「かいけつゾロリ」は親が何も言わなくても喜んで読みますが、親が読んで欲しい本は、なかなか読みません。

「ダンプえんちょうやっつけた」

「マコチン」

「あらしのよるに」

「おおどろぼうホッツェンプロッツ」

全3巻です。

「もりのへなそうる」

「ロボット・カミィ」

「ももいろのきりん」

「いやいやえん」

「でんでら竜がでてきたよ」

「一休さん」

「なぞなぞのすきな女の子」

などなど、あげればキリがないのですが、このぐらいの子どもが読むのに良いとされている本については、読み聞かせをしていました。本の表紙だけを見て、読み始めることはほとんどなかったです。

結構、長い話なので、最後まで読むのは大変で、喉が痛くなります。

運が良ければ途中まで読むだけで、後は自分で読んでくれることもありました。

ことわざ絵本

楽しく、ことわざを学べる五味太郎の「ことわざ絵本」です。長男はこの本を気に入って色々なことわざを覚えました。

残念ながら、次男は興味を示しませんでした。DVDも見せたのですが、やはりことわざ絵本を気に入って読んでいた長男ほどは、この絵本で紹介されていることわざは定着していません。

100冊読書日記

親子で書こう!100さつ読書日記や、小学生100冊読書日記も利用していました。

日記の部分は書いていなかったのですが、本の表紙を眺めて、子どもに好きな本を選んでもらい、図書館で借りて来ていました。

こちらで選んだ本も、年長の間は、途中までは読み聞かせをすることがほとんどでした。

こちらで紹介されているのは、ほとんどが絵本です。年長の頃、まだ絵本もたくさん読んでいました。

小学生向けも使っていました。

くもんの読書ガイド

こちらも、年齢別に様々な本が紹介されていて、とても便利です。絵本も紹介されています。

次男が年長の頃、半年程、くもんに通っていた時に、いただきました。手に入る方は是非。

銀河鉄道の夜

なぜか、長男は銀河鉄道の夜がお気に入りでした。何度も読まされましたし、自分でも繰り返し読んでいました。DVDもよく見ていました。

 

エルマーのぼうけん

こちらは「エルマーとドラゴン」「エルマーと16匹のりゅう」と3冊セットなので、読み聞かせは本当に大変でした。

長男はそれほど感心を示さなかったのですが、次男は何度も読んで欲しがりました。

あまりに大変だったので、読み聞かせのCDを購入して、かけ流していました。

みかん→オレンジなど、本と全く同じではない部分もあるのですが、そこは気にせず、重宝していました。

 

次男の時には、私自身が楽をするために、他にも「星の王子様」の読み聞かせCDや、「おとえほん」なども、よく聞かせていました。