Z会中学受験コース 3年理科の実験+α

長男コウが小学2年生の時、Z会中学受験コースの3年をやっていました。

当時は国算理社と4科目セットでしか受講できなかったので、4教科とも学習していたのですが、

毎月の理科の実験に長男はとても楽しんで取り組んでいました。

今回は理科の実験をいくつか紹介したいと思います。

紫キャベツの実験

紫キャベツを使った実験です。まずはスーパーで紫キャベツを購入するのですが、紫キャベツではなく、「レッドキャベツ」という名前で売られていることが多いです。

この紫キャベツを刻んでビニール袋に入れてもみこんだり、鍋に入れて煮込んだりして紫キャベツの液?を作ります。

我が家では毎回鍋に100グラム程の紫キャベツと1カップ強の水を入れて煮込みます。5分も煮込めば十分です。沸騰させなくても、しっかり紫色の液体が出来上がります。

ちなみに、この分量で作ると、毎回ものすごく余ります。

こんな感じで、卵パックに液を入れます。

写真の上段が何も入れていない紫キャベツです。

下段左が、液に酢を入れたもの(多め)

下段真ん中が、液に少しだけ酢を入れたもの

下段右が、液に重曹を入れたものです。

卵パックの下の細い紙はリトマス紙です。

このリトマス紙は我が家で用意したもので、Z会の理科とは関係ありません。

リトマス紙を下段のそれぞれの液体に浸しました。わかりにくいですが、各々左が赤、右が青のリトマス紙です。

Z会では液に食塩水なども混ぜてみて、酸性、中性、アルカリ性を学びます。

浮沈子

わかりにくい写真で申し訳ないのですが、浮沈子を作って、水でいっぱいのペットボトルの中に入れます。

ペットボトルを両手でギューッと押さえて、中の水圧を高くすると、浮沈子が底まで沈み、両手をはなすと、また浮かんできます。

浮沈子の作り方は色々あるようですが、Z会では市販の醤油さしに、クリップをつけました。

醤油さしの口の部分に針などで小さな穴を開けてクリップを一つ通します。

そのクリップにさらにたくさんクリップをぶら下げます。

そして、水に浮かべた時にほんの少しだけ醤油さしが、水面に出るようにクリップの数を調節します。

水を入れた深めのコップで確認しながら行います。

クリップが少なすぎるとペットボトルを押しても沈まないし、多過ぎると手をはなしても沈んだままで浮かんで来なかったりします。

Z会では、この浮沈子の実験を通して浮力を学びます。

浮沈子は、さかなの形の醤油さしでも作れます。

本当は、口のところにネジではなくナットをつけます。

ナットがなかったのでネジで代用しました。

醤油さしに、半分ほど水を入れてから、水の入ったペットボトルに入れます。

クリップを使った浮沈子に比べるとペットボトルを押す力がかなり必要ですが、これでも上手く沈みました。

この魚の醤油さしを使った浮沈子の作り方は、こちらの本にも載っています。

この「科学館」では、浮沈子の中の空気の量を変えてみて、どれが沈みやすいか比べてみる実験が紹介されています。

他にも、「ペットボトルでたつまきを作ろう」や、「ブーメランを作って飛ばそう」などに長男コウは取り組みました。

この「科学館」は、図書館にほぼ確実にあると思うので、目を通してみて下さい。実験だけでなく、「雪はどうやってできるの?」など身近なことがらを科学的に説明してあって、読み物としても素晴らしい本です。

ただ、少し内容が高度なので、じぶんで読むなら小学2年生より上の子ども向けかと思います。

こちらは、次男が年長の時に購入しました。

挿し絵が多く、やさしめで小さい子向けだと思います。

「ゆでたまごと生たまごのちがいはなに?」「空気の力でペットボトルつぶし」

などに、次男と取り組みました。多分、字はあまり読めていなかったと思いますが、次男は「これがしたい~」としょっちゅう持って来ていました。

こちらも、図書館にほぼあると思います。是非、借りてみて下さい。

プリズム

Z会とはまったく関係ありませんが、

長男が幼稚園の頃から、よくプリズムで遊んでいました。

太陽光をプリズムに通すと虹ができます。

すべての色が混ざりあって透明になっていることを体感するのに良いと思います。

なぜ空は青いのか?

なぜ夕方、西の空は赤いのか?

の疑問に対する答えも理解しやすくなると思います。

ソーラーカー

長男、次男とも小学2年生の時にソーラーカーのキットを購入して作成しました。

Z会の理科でも、豆電球やコイルの実験をするのですが、やはり男の子なので、車が走る方が面白い見たいです。

長男、次男とも、完全に自力では作れませんでした。ほんの少し親の手助けが必要でした。2年生には少し難しいのかもしれません。

 

すべての実験は紹介しきれませんでしたが、Z会の3年生中学受験コースの理科をとれば毎月、実験が紹介されています。「潜望鏡」や「プロジェクター」を作ったりもします。

また、上記の本にも色々な実験が紹介されているので、取り組みやすいものから、お子さんと楽しんで挑戦してみていただければと思います。理屈はわからなくても、不思議だね~?何でだろうね~?だけでも十分だと思います。

長くなってしまいました。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。